13 posts tagged “politics”
以前、参加した「Twitterと政治」のイベントでお会いした橋本岳さん、今回の衆院選で落選してしまったみたいですね。
ほとんど政治家さんという職業のヒトにはお会いしたこともなければ、話を聞く機会だってなかったんだけど、あのイベントで会ってみてスゴくマジメなしかもアツいヒトだったと思ったわけです。あぁ、政治家だってフツウのヒトだって。
まぁ、職を失ったって言ってもまた復活出来るし、もう会えないわけじゃないから、是非、またどっかでお会いしたいもんです。
これは、この間行った岡山のついでに倉敷に寄ったときにふと、撮った選挙ポスター。
また、お会いしましょう。こんどは子育てネタとかで。
6/30に六本木のヒルズから広尾のほうにちょっと行ったところにあるGLOCOMさんの会議室で「Twitterと政治を考えるワークショップ」というのが開かれて、そこに参加してきたんだけど。軽く感想文でも書いてみるかなと。
もう色んなところで記事になったりしてるので、その辺は以下からどうぞ。
ITmediaのニュースはこれ。
参加されたFumiさんのレポートも網羅的でとてもイイ。ただ、自分で呟いたオカマモードの呟きが入っていなかったのが残念と言えば残念ww
akihitoさんのブログもご紹介。
Geekなぺーじのあきみちさんの記事はこれ。
で、自分の感想を一言で言うと、「出て良かった」ってことかな。カンタンだな、おいww
もう少し言うと、こういう試みってセミナー的な感覚で聞き役に徹するとつまらないなと思う。今回は「Twitter」というツールが一方の軸になっていることで、「じゃ、ついったーでできることってナニ? イランのハナシってナニ?」から入ったものの、ついったーで実況しながら、自分も含めていまそこで話されていることをリアルタイムで反応することで「お!なにか面白そうなことが始まっている!」って気付いてくれる人も居たわけで。それが後半の盛り上がりに繋がったんじゃないかと。
あと、やっぱり津田さんのMCとしての能力がハンパ無い。
両脇に政治家と語りたいことを一杯持ってる人を揃えてもちゃんとネタを振ったり、「最近、神と呼ばれてます!」とかツカミでどっと笑わせたりとか。
ちょっとついったーでも書いたけど、「クラプトンのような岳さんとジミヘンのような津田さんに矢野顕子のようなFumiさんが一緒にジャムセッションしてるのを観ながら、ちゃんとこっちの声も聴いて貰ってる」みたいな感覚。あ〜、時間がこのままずっと続けばイイのに!って思ってた。やっぱりああいうのはケミストリーだなぁと思う。
途中からついったーで入ってきた逢坂さんもイイ感じだったなぁ。
ただ、実際にはついったーという軸が無いとオレたちって政治について語れなかったのかよ!っていう思いもあり、もっといっぱい政治の話をしようよ、具体的に考えてみようよって思ったのはワタクシだけではあるまい。その思いは消さないようにしたいよね。
ちゃんと最後まで岳さんが残ってくれていい懇親会でした。ピザも美味しかったし。
で、アキヒトさんのこの名言に辿り着くわけですな。
ということで次回もやりましょう!ということになりましたので、興味のある人は岳さんなり、Fumiさんなり、津田さんなりをフォローしておくとイイと思う。このイベントの黒幕のクロサカさんとかもww(すみません!ここのクロサカさんのリンクがまつがってました。陳謝!修正いたしました! 9/21記)
えxぺでもこういうのやりたいなー。「おれも話したい!」って議員さんはついったーで@してくれたら考えますよーとえxぺの中のひとらしくここで言ってみる。
ずっと何か感想を書こうと思ってたんだけど、なんか重すぎてまとまんない。それはこの本ね。
ちょっと前に思わずコピペしちゃった「自由」とかマドンナの「American Life」みたいにクラシックとかオペラだけじゃなくてかなり幅広い。System of a Downも入ってるし。(ちなみにSOADのサイトってちゃんと歌詞が載ってんのね。エライ)
しかし「ワーグナーはいつでも政治問題である」って。確かにそうらしい。ナチスの御用作曲家だったんだもんな。そりゃイスラエルでは御法度だ。
こういう視点を持ちたいなぁ。ホントにココまでの背景を知った上でルーブルとかに行くとイイのかもしれない。
ついでだから、本の中で紹介されていたマドンナのPVを貼っておく。
あ〜、やっと読み終わった。なんでこんなに時間がかかったのか? 「対テロ金融戦争の虚妄」、読み終わったよん。
「アメリカの対テロ政策が結果的に対テロではなくて、対イスラム戦争に変容してしまっていて、それがテロの増長させている。そして言いふらされてるようにお金の流れを止めたら、テロが無くなるというのはウソ。」
と言うこと。しかも、アメリカではいまだに「マネーロンダリングがテロの生命維持装置になっている」という迷信から専門家自身が抜けられずにいる、ということらしい。
確かにここであげられている様々な証拠(というか証拠の無さ)が、カネ(もしくはカネ儲け)がテロの出発点ではないことを明確に示しているんだけど、どうにもネオコンに仕切られた金融ウォーリアーはそれを認めない。でも、さすがに国民はその欺瞞をある程度、感じているらしい。それが、共和党の大統領選の敗北につながるのかなと思う。
さてと、オバマさんはこの分野で何してくれるんだろうなぁ。ちょっと生温かく見守ろうかとwktkしてきた。
自分のTwitterでこの本の中からこれは!と思う文章を読書メモしておいたので、それをちょっとコピっておく。
政治とは、問題を探し、見つけ、誤った見立てをして、誤った治療法を適用するための技術である。グルーチョ・マルクス
専門家とは、知識が増えれば増えるほど知っている範囲が狭まっていく人間だ ヘンリー・ミンツバーグ
金があるからテロが存在するのではなく、テロへの支持があるから金が集まるのだ イブラヒム・ワルド
対テロ戦争は対イスラム戦争であるという考え方を助長し、かえってテロへの積極的・消極的支持を増やしている イブラヒム・ワヒド
人間の最大の愚かさは自分のしようとしていることを忘れてしまうことである ニーチェ
失敗のような成功などない。失敗は成功とはまったく違う ボブ・ディラン
昔、スンニ派とかシーア派とかいわゆるイスラムの歴史モノは読んだ気がするんだけど、ほとんど記憶に無い(唯一の例外は、イスラム教では金を貸しても利息を付けてはいけないって教えがあるらしいことだけはうっすら覚えてる)。
もう一度、ちゃんと勉強してみようかな。勉強したら、Voxに書かないと覚えられないんだよなぁ。ダメなオレ。
うん、世の中、なにやら「おばま」ってのが連呼されてるのに、ここいらはいつもの僻地っぷり。平和なもんです。
あ、褒めてますから。日本語Vox。
ということでお昼のチラシ裏メモ。
結構グッと来た英文の演説のリンクもメモる。ようつべも。
友だちに「プレイボーイに有名な写真がイッパイ載ってるのがある」と教えられて、ついふらふらと買ってしまった。そこにインタビューが載っていた森山大道さんの回顧展は、ご近所の恵比寿ガーデンプレイスの写真美術館でやってるので観に行ってみようかと。
まずその森山さんのインタビューから一言。回顧展について訊かれて答えたのがこれ。
でも僕自身が、そんなものを回顧することはないんです。回顧してもなにもない。もう終わったというか、終わってはいないけれど、自分で回顧したってしようがない。特に写真というメディアは、僕のように街中で撮っているスナップカメラマンは、常に世の中というか、外界とクロスせざるを得ないでしょう。向こうも圧倒的に動いているわけですよね。こっちもとどまっているわけにはいかないというのがあります。回顧とかしている場合じゃないという感じですよ。
いきなり「勝手にやってろ」宣言。オヤジ、カコイイ。
同じ号に「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」という最近の映画でプロデューサー兼主演のトム・ハンクスのインタビューが載っていてこれが短いのに意外と面白かったので、ついでにメモ。
白人西洋社会は昔からあの地域を理解出来ていないんだよ。アラビアのロレンスの時代も、アレキサンダー大王の時代もそうだ。あそこに出かけて行って、思い通りに物事が進んだことなんて一度だってないんだ。
トムくん、なかなかわかってんじゃん、と思う。観に行ってみようかなぁ。無知の力は強力だ。個人が自分でもっと知りたいと思うまで、知識というものは増えないんだ。この映画が公開される時、「チャーリー・ウィルソンがいなかったらパキスタンが核を持つこともなかったし、9・11も起こらなかった」なんて記事が出るだろう.今から保証するよ。そう書く奴らは間違っているし、無知で、単純だ。アメリカのメディアは単純でわかりやすいものをパッケージにして売りたがるのさ。
って、今読んでる「多数決とジャンケン」というヤング向け(死語)の本に書いてあった。イイことゆーなー。
今、話題騒然のちゃいなさまの無体な行いも
ちゃいな:「多数決だろ!こっちは世界で4人に1人は中国人なんですけっど!13億も居るんですけっど!だからチベット独立反対!はい、それで決まり!」
って言われた時に、
ほかのひと:「いやいや、そうじゃなくて。こっちが言ってることはちゃんと話をしようよってことさ。そのためにはさ、隠さずにさ見せるところは見せて、よそのひとが見ても分かるようにして、どっちが正しいか、十分に話ししようよ。変に隠すからさ、勘繰られるんじゃん!」
ってことだ。
つまり、きっかけはラサの騒ぎがちゃんと公開されなかったこと。それが始まりだ。そしてチベットの歴史的な何がどうということより、他人に見せらんない、議論や反論を許さない、つまり落ち着いて話し合いができないちゃいなさまの異様さが浮き彫りになってるってことじゃないかな。ま、ちゃいなの中のひとも外のひともそれがわかんないからどんどん突っ走っちゃうんだろうけどね。とりあえず全世界のかなりの人数が、( ゚д゚)ポカーン としてるのはまつがいない。
タイトルにした文章は、
「民主主義では、多数決以上に大切なことがあります。それは十分に話し合うことです。」
ってヤツの引用。ホント基本中の基本をやさしく書いてあるなぁ。
この本の後半はほとんど確率の解説みたくなっててそれはそれで面白かったんだけどね。それだけ。
古川さんの例のヤツよりもこっちの方がアツくて為になる。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080423_jp_internet_death/
もういい加減に、ネットについての知識が偏っていたり、ネットについて詳しくないような議員個人と関係する各種利権を満足させる、あるいは新たな利権や天下り先を作るために法律を通そうとする行為をやめさせなくてはならない時期に来ていると考えるべきでしょう。
ということで、「ネットについての知識」ってのは、今後、政治家を選ぶ時のとても大事な物差しになると思うぞ。
でも大事なのは、「昨日もmixiしちゃいましたぁ」っていうおバカじゃなくて「表現すること」についての本質的な意味と功罪をちゃんと分かっているか?ってことで。
昔なら、街頭演説でちょっと変なこと言ったとしてもそのまま忘れられてたけど、今はそうはいかないからね。即、晒されちゃうから。