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ヤバイ。こんな映像視てたら絶対に悪夢をみそう。
あ、Embedできないのね。ショボン。
iPhoneはほとんどTwitterデバイスになってるyasuyukiです、こんにちわー。
でもそれ以外のアプリでこれは!!というのを見つけた。(元はKira88さんのTwitter&Blogから。Thx Kiraさん!)
前から、「かわいいよ、TENORI-ON かわいいよ。」状態だったんだけど、さすがにあれに12万はないわーと思ってた。
いや、コダワリを考えれば12万になっちゃうのはわかんですけどね。
で、iPhoneといういかにもなタッチパッドを備えたデバイスが出て、ヤッパリ出ました。そんな貧乏なTENORI-ONラヴァーに捧げるアプリ、TonePad。
もう単純に左から右に時間が流れる。で、白い点を指先で置いていく。と、その白い点が鳴る時に緑になる。周りの黒い点のところに波状にエコーみたいな僅かな光が広がって行くところが芸が細かい。上下は当然、音程になっててその音程で「ピコ♪」とか鳴る。あ、エコーも効いてますね。
点が鳴る、ただ単にそれだけのアプリ。スピードも変えられなければ、音色も一つだけ。でも、保存したりできるし、ネット側にあげることも出来る。それにEditと言ってシャッフルしたり、全体的に上げたり下げたりひっくり返したりできる。
指先で「ビヨォ〜〜〜ン」って豪快に触って白いタマで埋めたり、もう一回触って消したりするだけ。でも奥が深くてというかハマっちゃって大変。ふと思ったんだけど、複数のiPhoneで一緒にジャムとかも出来んのかな? スピードがいっこしかないのでスグにハモれるかも? あとこれ、ちゃんとスピーカーで聴いてみたいわぁ。
無料だし、難しくないので試してみるとイイと思う。リンクはこちら。iTunesが開きます。
なんとなく音楽、特にクラシックに知識が無くても「ピアノといえばスタインウェイだろJK!!」とか言われるのかもしんない。
が、しかし。この本を読んでみてそんなある意味過剰な思い込みはキレイさっぱり無くなった。
スタインウェイの創立者というか家族はいまから160年くらい前にドイツからNYに渡ってきた移民だったんだ、とかCBSに売られちゃった時は大変だった、とかまぁ、そのヘンをちゃんとなぞりながらひとつのグランドピアノ、この場合はK0862という番号で呼ばれるピアノだけど、そいつが組み立てられる過程を通してその作り手を紹介する、ある意味こんなにリアルに描いていいんだろうかというぐらいのドキュメンタリー。
日本人にとっては、ヤマハとかカワイとかの名称が出てくるんでリアリティがあり過ぎる。でも、ソコまで迫らないとこの物語は出来上がらなかったような気がする。
ピアノの原形が出来てから、アメリカに渡って成功して、それからラジオにやられてそのつぎはテレビにもやられて、日本のメーカーの低価格攻勢にも生き長らえて、さてスタインウェイはどこに行くんでしょう? みたいな話はありません。いわゆる斜陽産業を延命させたビジネス本というよりも、もっとリアルな男たちの生な物語って感じ。
とりあえず横文字名前が多いので、そういう手が苦手は人はツライかも。でも本自体は凄く良く出来てる。日本の全てのピアノ教師は読んで欲しい。コレぐらいの手間と時間でピアノが造られているんだって判って欲しいから。
ヤマハさんもカワイさんも工場ではコレぐらい語れると思うんだけどなぁ。やってくんないかな、工場見学。
Geekなページのあきみちさんもタケルンバ卿も書いてた音楽ビジネスネタにちょっとだけのっかってみる。
最近、全然CD買わないなぁというのは個人的には実感としてスゴクあるんだけど、その理由は
- 店頭に行くのがめんどくさい。(行けば行ったでそれなりに楽しめるんだけど、行こうというキモチがない)
- 買ったCDがジャマ。(買ってもほとんどiPodに入れてお皿は不要。保管しても次に使う機会がない)
の二つで、新しい音楽を聴きたいという欲求そのものは衰えてないんですね。最初の「お店に行こうというキモチがない」っていうのはAmazonとかで「あ!この人の新譜出てたんだ!お!こんなのもあるのか!」っていういわゆるレコメンド的な連鎖反応がお店だと出来ないから。アルファベット順とかジャンル別とかだと色んな作品にフラフラ出来ないじゃない? もうカラダがクリックして彷徨う仕様になってんのね。
2番目の「ジャマ」ってのはまさしくその通りでCD自体はきっと二度と使わない。でも歌詞とかの付加価値はすごく欲しいんだけど、別にCDケースのサイズじゃなきゃいけないわけもない。こないだのジェリーゴッフィンとキャロルキングのCDなんて年表付きだから、これって情報としてスゴく価値が有る。でもCDケースに入った紙じゃ読みづらいだけ。
ということで買いたくないもんだから、必然的に図書館でCDを借りるということになる。ちなみに港区だと白金高輪の駅の上にある図書館がCDの数としては抜群に多い。田町にも青山一丁目にも麻布十番にも港区の図書館は有るんだけど、もう比べ物にならない。なので、いつも「何か新しい本無いかな〜♪」という時についでにCDもみるという具合。CDは本ほどには新作が入らないのでそこが不満。ちょっと話がズレた。
話を戻す。ということで「CDを買う」という行為がそもそももうやりたくない。ということは、作る側はネットを活用してコンテンツを直接売る形式に移行するか、ひたすらライブをやって寺銭を稼ぐかのどっちかだろう。買う側にとってみても、未発表曲を手に入れたり、別テイクがあったり、制作の時のエピソードを知れる、という意味でアーティストと直接繋がるメリットはとても大きい気がする。
VOCALOIDの例でもわかるようにネットとPCさえあれば音楽の制作から配信、動画での宣伝から決済に至るまで出来るようになったわけで、音楽を作れる人たちにとってはスゴく良い状況なんじゃないかと思う。
あとは、自分が感知しないところで2次利用された時にどうやってお金を回収するのか?の問題。いわゆるJASRACのおシゴト。
仮に、ホントに仮にだけど、楽曲自体はコピーフリーにしちゃったらどうなんだろうって思う。つまりビデオだろうが放送だろうが映画だろうが何にでも使ってくれと。ただし、毎月アーティストのところに$3づつ落としてくれれば、最新の作品や写真とか歌詞とかが手に入れられるよ!って。
毎月決まったお金を払うと新しい暗号が貰えて、アーティストのサイトにアクセスして付加情報が手に入る、って仕組みは作れないもんなのかな。毎月暗号が換わるんで、誰かに教えようと思ってもめんどくさいなって思わせられればOKじゃない?
曲自体がコピーされちゃうのはもう仕方ないとしてwww
ということでUSでは愛しの殿下がなにやら企んでるらしい。Princeみたいに色々イタイ目に遭ってる意識的なメジャーアーティストだけじゃなくて普通に色んな音楽家が直接オーディエンスに繋がれるとイイなと思う。そう、中学校のブラスバンドだってイイじゃん。親たちはちゃんと聴いてくれると思うよ。
なんか卿のリサーチキッチリの記事とかあきみちさんがヘビメタキッズだったタノシい話からは随分と遠い話になっちゃったなぁ。
まぁイイ、今年のモットーの通り、笑って許そう|許してってことでwww
なんか最近、ちゃんと音楽聴いてんのにメモってなかったなと。
最初は、これ。
で次に最近聴きはじめたのがこれ。
ミック・ハックネル好きなんですよぉ。イギリスのブルー・アイド・ソウルと言えば、Simply Redに決まり。レゲエなら、Steel Pulseなんだけど。UB40もイイけど、ちょっと飽きちゃったwww
次は、これ。コレ最強www
キャロル・キング、異常に若くてカワイイ。でも曲を提供してるだけで、Gett Goffinの詞とあわせてスゴいタッグ。最後の曲が,
Aretha Franklinの「A Natural Woman」っていうのはお約束ね。1961~67だから、オレが産まれた頃だなぁ。こんなの聴かせてもらってたら、もっと音楽の趣味が良くなったかもしんないwww
最後は、これ。
もうすぐ60歳なのに元気イッパイ。この後の最新のヤツも聴きたいなぁ。
Metallicaの「Some kind of Monster」というドキュメンタリーのDVD、邦題は「真実の瞬間」ってのを観た。
最初の印象。なんかRed Hot Chilli Peppersに状況が似てるなぁと。リーダー格のひとが問題を抱えてる辺りが。
こっちのバンドのネタは、ギターとボーカルのジェームスがアルコール中毒で半分ドロップアウトしちゃった時にドラムとリードギターがどうやってバンドを元通りにしたのか? セラピストやプロデューサーはなにをしたのか?ってところかな。そのへんの経緯が余りにも赤裸裸に映し出されている。それがファンじゃなくても面白い。
レッチリのほうは、ある意味、アンソニーの自己申告(自伝)だけだもんねぇ(あれはあれで相当に正直なストーリーだと思うけど)。
今まで聴かず嫌いだったメタリカを再認識させてくれたのでとても有り難い。やっぱスゴイバンドだわ、これ。
大まかな流れは、ドラムのラーズがジェームスをなんとかバンドに戻したくて、でもやればやるほどジェームスの心が離れていって、で2年以上も月に400万も払っているセラピストに「おい、お前はバンドの一員じゃねーし!」みたいな感じで突っぱねた辺りからようやくバンドらしくなって、新しいベースを雇って・・・・なんて辺りがスゴくリアル。
ジェームスに「おめぇら、いつまで撮ってんだよ!!オレはアッタマくるんだよ!これが!」なんていわれてもなお執拗に撮り続けるその根性がスゴイ。
こないだのカート・コバーンの映画が内面的すぎるとするなら、これは余りにビジネスというか葛藤し過ぎ。結局、誰がコントロールするのか?を争ってる。そしてとてもビジネスwwww だって、新加入のベースに渡す最初のサラリーとかの話題も出るし。加入していきなり一億円だからwwww
まぁ、度を外れた金持ちであることは、ジャンミッシェルバスキアの画を持ってたのがラーズだったって部分で象徴的に分かる仕組み。
もちっと演奏の部分が多いと楽しかったかも知んないけど、ドキュメンタリーとしてはとてもイイ出来。
ニコニコ動画を久しぶりにみてみた。これ、いいんじゃないかなぁ。歌詞が特にイイと思う。
やっぱVocaloidって日本のアマチュア音楽愛好家にとっては、最高のオモチャというか道具だと思うなぁ。あとは調教ツールがどんどん進化すればいいんだろうな。Mac Native版が無いのが惜しい(あっても買ったりしないけどwww)。
いや、ホントにこのひと、イイひとだわぁ。どういう状況でこんなビデオ撮ってんだかわかんないけど、こんなに説明付きでゆっくり弾いてくれたら、そらウレシいよな。ということで自分用のメモ。
こっちはDani Californiaのギターパートの解説。しかしこのストラト、イイ音するなぁ。
NirvanaのKurt Cobainの映画?「About a son」を観た。
Anthony KiedisのScar Tissueという自伝を読んだ後だったので、そこに出てくるNirvanaの話になんとなく興味が有って、ついTSUTAYAで借りてみた。
実際の映画そのものは、Kurtが産まれたAberdeenという街、それから恋人と同棲していたOlympia、最後はSeattleの風景をバックに音楽が流れ、それにかぶさるようにKurtのインタビューが淡々と流れる、というもの。
きっとSeattleに思い入れがあるワタクシみたいなひとは楽しめるかも。しかしコアなNirvanaファンだと、ホントに淡々と自分の生い立ちとか、ドラッグを始めたキッカケとか、Courtney Loveとのなれそめとか家族に対する思いなどが、語られるだけなのでかえってツライのかもしれない。音楽のネタはほぼ無いに等しい。
RHCPのAnthonyがドラッグから生還してベジタリアンのくせにwww肉食人種的なエネルギーで生き延びてるのに比べると、Kurtは見事に死んでしまったわけだ。特に最後の辺りではもうこのバンドではやっていけないみたいな呟きがあって、その繊細な心の揺れみたいなものが感じられて切ない。
バンドもメディアもクソだけど妻と娘だけが生き甲斐、みたいなのは当時の揺れ動く気持ちのなかでも本音だったんだろうなぁと。「プレスって最悪!」って言った後にこの映画のインタビュアーに「あ、ゴメン、キミ以外って意味でwww」って笑うとこはカワイイ。
ミュージシャンだけじゃないけど、結局、生きててナンボだなぁって思う。ファンにはとても愛されてたのにね。