Bobのおもひで。
WikipediaのBobの記述がまぁ、正しいんですけど、いわゆるWindowsのProgram ManagerつーのをリプレイスしてもっとPCの知識がない人でも使い易くしてみよう、という志はとっても良かったんだけど、出来が悪かった。
その当時、Windows95がもうすぐ出荷ということもあって、US(というかRedmond)では盛んにBob DylanのPVを使ってWindows95のデモをしてたんだけど、「絶対にBob Dylanと(Microsoft) BobをひっかけてJokeにするな!」というお達しが出てた。で、今はGates夫人のMelindaがこれをやってたって言う風になってるけど、そのころOfficeのチームに居たKathleenっていうやり手のおねーさんが突然、Bobのチームに移ったのでちょっと驚いた。でも、あっという間にDAD(Desktop Application Division。Microsoft Officeをやってたとこ。その当時のここのTopは今、X BOXのTopのRobbie Bachだった)に出戻ってきてもひとつビックリ。ま、それくらいダメだったのね、Bob。
まぁ、何が言いたいかって言うと「カワイイ」って言う感覚に関して言うと、アメリカ人は基礎トレーニングが足らなくてこの程度なんだろうな、と。ムラサキの恐竜とか、もうね、ダメかと。
Comments
アメリカにだってPaul FrankとかRodney Alan Greenblatとかれっきとしたギザカワユス!なキャラメイカーはいるのに、それらはあくまでもサブカルであってほとんど合衆国公共事業と化してるワシントン州の一流大企業まではノリが行かない、ってことなんでしょうかね。まぁ、たしかに日産にだってヨンセンマンという忌々しいキャラがいたこともありますから、日本全部がなんでも可愛いってことはないんでしょうけど、それにしてもそのBob、可愛くなさすぎる、、、Appleの例のCFの「I'm PC」の人の方がまだ可愛い、、、
ちなみにMacのOfficeに四角いチュートリアルなキャラが出てくるんですが(Windowsはどうだか知らない)製造担当者はそのおねーさんなんでしょうか(それも可愛くないけどBobよりマシ)。
しかし懐かしいなぁ、MS Bob。
Windows Meジョークは通じてもMS Bobジョークは通じないもんなぁ。