6/30に六本木のヒルズから広尾のほうにちょっと行ったところにあるGLOCOMさんの会議室で「Twitterと政治を考えるワークショップ」というのが開かれて、そこに参加してきたんだけど。軽く感想文でも書いてみるかなと。
もう色んなところで記事になったりしてるので、その辺は以下からどうぞ。
ITmediaのニュースはこれ。
参加されたFumiさんのレポートも網羅的でとてもイイ。ただ、自分で呟いたオカマモードの呟きが入っていなかったのが残念と言えば残念ww
akihitoさんのブログもご紹介。
Geekなぺーじのあきみちさんの記事はこれ。
で、自分の感想を一言で言うと、「出て良かった」ってことかな。カンタンだな、おいww
もう少し言うと、こういう試みってセミナー的な感覚で聞き役に徹するとつまらないなと思う。今回は「Twitter」というツールが一方の軸になっていることで、「じゃ、ついったーでできることってナニ? イランのハナシってナニ?」から入ったものの、ついったーで実況しながら、自分も含めていまそこで話されていることをリアルタイムで反応することで「お!なにか面白そうなことが始まっている!」って気付いてくれる人も居たわけで。それが後半の盛り上がりに繋がったんじゃないかと。
あと、やっぱり津田さんのMCとしての能力がハンパ無い。
両脇に政治家と語りたいことを一杯持ってる人を揃えてもちゃんとネタを振ったり、「最近、神と呼ばれてます!」とかツカミでどっと笑わせたりとか。
ちょっとついったーでも書いたけど、「クラプトンのような岳さんとジミヘンのような津田さんに矢野顕子のようなFumiさんが一緒にジャムセッションしてるのを観ながら、ちゃんとこっちの声も聴いて貰ってる」みたいな感覚。あ〜、時間がこのままずっと続けばイイのに!って思ってた。やっぱりああいうのはケミストリーだなぁと思う。
途中からついったーで入ってきた逢坂さんもイイ感じだったなぁ。
ただ、実際にはついったーという軸が無いとオレたちって政治について語れなかったのかよ!っていう思いもあり、もっといっぱい政治の話をしようよ、具体的に考えてみようよって思ったのはワタクシだけではあるまい。その思いは消さないようにしたいよね。
ちゃんと最後まで岳さんが残ってくれていい懇親会でした。ピザも美味しかったし。
で、アキヒトさんのこの名言に辿り着くわけですな。
ということで次回もやりましょう!ということになりましたので、興味のある人は岳さんなり、Fumiさんなり、津田さんなりをフォローしておくとイイと思う。このイベントの黒幕のクロサカさんとかもww
えxぺでもこういうのやりたいなー。「おれも話たい!」って議員さんはついったーで@してくれたら考えますよーとえxぺの中のひとらしくここで言ってみる。
「フランス人 この奇妙な人たち」っていうアメリカ人が書いたフランス人もしくはフランスそのものに対する愛情溢れる解説本を読んだ。
ということで単にオシャレで天の邪鬼なフランス人というかなり安易は見方がガラガラと崩れ去るのがタノシい発見に満ちている本だった。
だいたい、愛想が悪いとか時間にルーズとかの背景をちゃんと説明してくれてあってそれがイチイチ腑に落ちる。歴史的な流れもローマの頃に遡ってキチンと整理してくれる。というかフランス人自身が歴史をとても意味のあるものと考えているのがよく判る。
しかしフェミな国かと思ってたけど女性に対する地位ってのはごく最近までとてつもなく低かったのがビックリ。
女性の参政権が認められたのが1944年で、1966年までは夫の許可なしに銀行口座を持てなかったとか。ちょっとなにこれって感じ。
あと教育に関しても、名だたる超難関のエコール・ポリテクニーク、通称Xへの受験の話とかホントに日本の受験戦争なんて甘いなと思えてくる。だいたいそういう目安の階級分けがしっかり出来てる国なのだ。あと、数学が出来るヤツが一番上にみられるところの根本は、未だかつて一回しか起こっていない過去をリセットした事例であるところのフランス革命で、貴族とかそういう血筋ではなく人を評価するのに一番判りやすかったのが数学ってのがホントかよって思うけど、あながち間違いでもなさそうだっていう説得力がある。
「フランス人には間違いを犯す権利は認められていない」っていう引用があるんだけど、それ自体がつまり、過去を否定しないというあたりに繋がるのだ。フランス人、オソロシス。
子育ての辺りでフランスとアメリカの違いがかなり明確に述べられていて参考になるので、引用する。
(フランス人の女性人類学者レイモンド・キャロルは、フランスで)親となる人は、フランス社会のルールを守る市民を世に送り出す気持ちで子供を産むと指摘している。従ってフランスの親は、子供に正しい振る舞い方、ふさわしい目標に向かって努力することを教えなければならないと信じている。子供を、親もフランスも誇りにできるような人間にし、親子ともフランスのシステムの中で快適に生きることができるようにするためである。(中略)
フランスの子供は「自立しなさい」とは言われない。お金持ちになるのが究極の成功であると暗示されることも無いし、幸せを追求せよとか努力すればなんにでもなれるなどと励まされることもない。(中略)
フランスは個性的な人間をたくさん出してきた国だが、学校ではどのように考えるかより知識を蓄えることを学ぶ。「私の考えでは....」で始まるような期末レポートは、まずいい点が貰えない。
対してアメリカの話では、
アメリカの親は、子供がどのような人間になるか分からないと思っている。彼らの親としての任務は、子供ができるだけ潜在能力を発揮出来るようにすることだ。彼らは子供のとの「契約」に基づいて育てるのだから、どう育てようが他人に干渉される筋合いはないと思っている。一人前になれば独り立ちするのが当たり前で、家族に縛られることはない。むしろ、大学を出てからも親と一緒に住むのはおかしいと思われている。子供は自信を持って人生と言う戦いに挑む。意志があれば、そして努力すれば何ごとも可能であると信じて。
そして園芸に例えて、
この辺の話を読むと日本はどちらかというとアメリカ的な発想なんだなと思えてくる。歴史的な見方からしたら、フランスに近いのに。フランス人の親は、どのような植物になるか分かっていて種を植える。どのくらい水をやり、光を当てて、肥料を与え、剪定し、接ぎ木し、移植すれば、期待通りのものになるか知ってるのだ。
一方、アメリカ人の親は、植えた種がどのような植物に成長するのか検討が憑かない。自分たちの姿を見て子供が学んでくれればいいと思っている。抑えつけたり厳しくしつけ過ぎると、子供の個性を摘んでしまいかねないと考える。子供はひょっとすると大統領になるかもしれないのである。だから、親は子供の自己表現を奨励する。何になるか分からないので、水も肥料もあてずっぽうでやらざるをえない。ときには曲がって育つこともあるが、自分たちのやり方が正しいと信じて結果を見守るしか無いのである。
ということで実際にフランスでの仕事のコツとかディナーパーティーに呼ばれたらどうするかとか呼んでもらうためにはどうするか?みたいな赴任する人にとってはありがたい話もあるので、とりあえずフランスに興味がある人は読んだほうがイイ。眼からウロコが落ちます。
おススメ。
断片的に「最近、なんでTwitterにハマったのか?」を色々考えてるので、今日現在のことをメモっておこうと。
ナニがきっかけだったかなーと思い出してみると、きっとこんな感じ?
@takerunba をフォローした。
そこからの繋がりで@maname をフォローした。
またまたそこから、さまざまなめりっととふぁぼったーを知った。
そしてふぁぼったーで @hawelka こと名探偵ハベルカさんを知ったこと。この超絶ひとことオチにはホントにやられた。
Twitterというプラットフォームを得て、これほどツボに入った人をオレはしらない。ふぁぼられが3万以上もあるのは伊達じゃない。
そして、「さまざまなめりっと」は、日本のネットユーザーが他の国に誇っていいスバラしいサイトと言ってもいいんじゃないかな。Twitterのなかのひとはマジメに感謝したほうがいい。
「ふぁぼ=Fav」がいわゆるブックマークだとしたら、さまざまなめりっとはある発言を切り口にその周りの呟きを、それこそ「さまざま」な軸で切り取ってみせてくれる。呟きだけではなく、その切り取り方そのものに価値がある、ということをみんなに知らしめたという意味で、個人的にモノスゴイ評価している。これと同じサイトをやろうとしてもなかなか続かない。このこと自体がこの切り取るという作業の難しさを現しているのではと思う。
勿論、ふぁぼったーもさまざまなめりっとも変態が多いという辺りはあとで書くww
で、最近のエポックメーキングな出来事は、やはり @tsuda の津田大介さんによるTwitter実況中継、通称、「Tsudaる」だ。
これがおもわず呟いた「Tsudaる」のワタクシ的な始まり。
このあたりから、Twitterがリアルタイムな情報経路として認められたのだと思う。ただし、その後、いろんな人が「Tsudaろう」として実際にはなかなかうまく出来ていないのは、やはり実時間に沿ってそこに現れる情報を140文字で切り取ることの難しさを現している。そう、だれにだって出来ることじゃないんだ、Tsudaるのは。
そして、フォローが200を超えた辺りから、どうも自分がフォローしている人たちは大きく分けて3つぐらいに分けられるような気がしてきた。
ひとつは、実際に会った人たち。このクラスタは実際に会っているので東京近郊、ITとかWebとかの界隈、という人たち。さすがに実際に会っているので、相手の顔を思い浮かべながら呟きを読んでたりする。でも、実際には頻度も内容もいろいろだったりする。
次は、IT系に多いんだけど、かなりシリアスな呟きをする人たち。たとえば、@geekpageのひととか@jj1bdxさん、@hyoshiokさん。最近だと、Akamaiのセミナーでお世話になった@kstar892さんとか。あとは橋本龍太郎の息子さんで現役の議員さんの @ga9_hさん。最近見付けた中国にいる@hongmeiさんとか。勿論、いつもシリアスというわけではないけど、勝手にシリアスでかつためになるというクラスタに入れてるみなさん。ドラゴンズの試合経過をきちっとTsudaってくれる@moccorineDとか。
そして最後の、自分がフォローしている中ではきっと一番数が多い、「箸にも棒にも引っかからないけどその一言で毎日をタノシくしてくれる人」たち、ま、変態っての?そう言う人たちのクラスタ。名探偵ハベルカさんを筆頭に入社式に遅刻して実況呟きをしてた@maybowjingくんとか。めいぼうじん君は実際に会って焼き肉食べたんだけど予想通りのナイスなワカモノだったよ。
毎週日曜日の朝になると仮面ライダーのツッコミ呟きがでてくるのはこの辺のみなさんだww まぁ、変態というかなんというか、う〜ん、明るい変態って感じ?って全然、フォローしてないなww でもイイじゃない、好きなんだから。
実際には、それ以上にいろんな人がタイムラインに現れてくる。それこそ回転寿司でフツウのにぎり寿司からジャンクなスナック、キッツイお酒、苦み走った薬までがどんどん流れてくる。タマに「これはアナタへ」って熨斗がついた小皿が回ってくるって感じ。あんまり食べ過ぎると病気になるwww まぁ、自分の呟きも他人にとっては箸にも棒にも引っかからない何の役にも立たないものだったり、まっずい駄菓子だったり、苦い毒だったりするんだろうなと思うけど。
最近はクライアントを使ってなくてFireFoxで読んでるので、タブ分けしながら、2000人以上のフォローさんを読んでコマメに@する@yteppeiくんみたいにはいかない。なので今のフォローさんで精一杯。英語のふぉろーも大分減らしたなぁ。
ということで2009年の6月28日現在のついったー私的事情でした。これからもいろんな人が出て来て、しばらくこのタノシミは続くんだと思う。特にiPhoneでドンドン読めるし書けるのがとてもイイ感じ。もうiPhoneはついったーマシンだ。
マネタイズHacksってイベントに行ってみたんだけど。
7社も集まってそれぞれ15分程度のプレゼン、でほとんど質問は無し、で最後は懇親会。ということでまぁ、賛否両論というか業界のそうそうたるみなさまなので慮ってそりゃ云えないことも、ねぇ、あるよねぇww
でも、思ったのは100名を超える?人々が集まってるわけで、しかも相当数のTwitter廚が居るんだから、
「〜〜に@くださ〜い」
でも
「#〜〜なHashtagつかってくださ〜い」
でもやらせれば良かったのにね。ちとソコが残念。あくまで旧来然としたイベントの運営方法で、そういえばustも無かった。
個人的には、「ポイントをお金に換算しちゃダメ」みたいな話のもう少し深いところが訊きたかったなぁ。ネカマ実況してなかったら、ゼッタイに訊いてたのに。
あと懇親会5000円てスゴいよね、やっぱ。自分でもこないだのAkamaiの2回目の時に4500円で飲み放題ってヤツをやってみて、5000円ってお金を頂いて満足させるってのは大変だなとオモタ。
ちょっと気にし過ぎかも知んないけど。
ワタクシがやるなら、もう少し出演者を減らして対話させると思う。やっぱ一方向からの情報垂れ流しってのがどうも好きじゃないんだと思った。
ま、そんなところで。
あれ? こないだまでBentleyだったと思ったらBMWになってて六本木っぽいなーと思ってたら、空き家になってたww
「聴くちから」っていう本を読んだ。
これ、可愛らしい犬の表紙に誤摩化されないでちゃんと読まないとイタいことになる。特に親とか結婚相手とか恋愛の相手とか子供との意思の疎通について「?」と思ってると、グサっとくること必至。
それぞれの章の中に具体的なエピソードが満載で判りやすい。しかしそのエピソードがいわゆるアメリカのドラマのワンシーンみたいなのバッカでつい想像しちゃうのね。
ちょっと気になったとこを引用してみる。
人間関係を変えたいのなら、相手ではなく、自分自身の言動を変えるしかありません。オフィスであれ、家庭であれ、この原則に変わりはないのです。
アメリカみたいに色んな民族や人種が英語という言語で繋がらなきゃいけないような場合に「主張しろ!しないと負ける!」という都市伝説を信じる前に、「聴く」ってことが「語る」よりも前段階として大事だということを切々と、しかし具体的に語ってて興味深い。
今読んでる「フランス人 この奇妙な人たち」って本では、アメリカ人っていうのは「低コンテクストの文化だ」と言い切ってて、つまり「白黒がハッキリしていて単刀直入、言語に頼り、コミュニケーションのルートも明確、情報を分かち合い、協力し、支えあう」みたいな文化では、言語を明確にツールとして使うために「語る/聴く」が大事なのねって繋がった。
その本に関してはまた別の記事で。
とにかくアメリカのシットコムを見てるような気になるけど、書いてあることはかなりシリアス。おススメします。
ついったーで自分とは違うペルソナを演じられるか?を今回ちょっと試してみた。
こんなアイコンにして新宿2丁目に居そうなおねいさん(というかおにいさん?)のフリをして呟いたんだけど。
ちょっと最初のアイコンが極悪だったwww
これだもんなー。ひくよなーww
ということで夕方にはこんな爽やかなカワイコちゃんにへんし〜〜〜〜ん!!!
はいはい、このひと、台湾のトップモデルのリン・チーリンさんですね。カワイイです。キレイです。こんなの騙っちゃイケないですね。でも34歳かぁ、イイ感じですねぇ。
で、マネタイズHacksというWeb系の会社が如何にお金を儲けるか!?っていうイベントに潜り込んでその豪華絢爛なスピーカー陣のお話を実況中継することに。
その時のログはここ。http://rinquelo.vox.com/library/post/log-twitter-45.html これの18:30辺りから実況してます。
実際にやってみた結果は、なんとかなるなってこと。ある程度、ペルソナをちゃんと作ってからその世界に入るというか役に成りきれれば出来ないことはないって結論。ただ、語尾とかを気にしながらなので、やっぱり同時通訳的にはいかない。というかそれじゃ面白くない。
ま、常にアタマの中に「あ〜!居る居るそんなオカマちゃんいるよ!」って自分が言ってる先に見えるおねーさんの姿を思い浮かべれば何とかなる。ペルソナがどれだけキッチリ出来てるか?が勝負。
逆に困るのは素のペルソナ、つまり自分で「お!これ面白い!」って情報を見付けちゃった時。ニュースサイトのニュースがついったーで流れてくる時に反応しちゃう時とか。つまりそこまで成り切れてないってことね。
ということで、イロイロと参考になる一日でありました。ではおやすみなさい。マネタイズHacksそのものの話はまた別途ということで。
先週のInteropの記事を書いてなかったよ!ママン!! 許して!っていうことで書いてみる。
最初に観たのは、ここ。そ、NOC。Netwrok Operation Centerの略、かな。
今回は、ディジタルサイネージっていう電子看板の展示会と併設だったためか、ラックに入ったマシンが見えるその上にガッツリの文字が流れるサイネージが。しかしサイネージっていうとカコイイけど、看板だよね!
NOCのボランティアさんたちのシャレも利いてるし。
あら、ねーさん、お久しぶり。スティーブン... read more
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